Cinema4D(redshift)でcausticsを表示する

Cinema4D 3DCG
更新2021/01/11
レンズやガラスなどを光が通過するとき周囲に光が集まる現象コースティクス(caustics)を有効にする方法


1. 透明なオブジェクト側にRedShift Object タグをつけてOverrrideをオンにして Casts Caustic Photonsを有効にする
2.  光源側のPhotonからEmit Caustic Photonsを有効にする
3. レンダリング設定から Caustics Search Radiusを有効にしCaustics Search Radiusの値を上げる

これで綺麗な感じになります。

ところでCaustics Search Radiusは何なのか調べてみると、光の軌跡を計算して描画されたコースティクスの原型は点の集まりなので、周囲にあるコースティクスの点と点を繋げてぼかすということをやるみたい。
The "Search Radius" setting controls the distance around each shaded pixel that will be used to find photons. This number is scene-dependent and is in world units. Larger values mean smoother but blurrier results while smaller values mean sharper but, sometimes, splotchy results. 

https://docs.redshift3d.com/display/RSDOCS/The+Photon+Mapping+GI+Engine#ThePhotonMappingGIEngine-MaxNumGIPhotons/GISearchRadius/MaxNumCausticsPhotons/CausticsSearchRadius

値が小さければシャープだし、大きければボケる。ただし、小さすぎると点みたくなってしまうらしい。
ためしに0.5くらいにセットしてみた結果がこちら。
点の集合のようになってしまってます。
大きすぎず、小さすぎない値を選ぶ必要があるようです。

書いた人/このブログについて

サーバーサイドエンジニア。お仕事ではRubyとPerl。趣味ではC#やHLSLなどを少しと、3DCGでPythonをごまかしながら使う感じ。Unityとインフラ周りも好き。

自分の備忘録もGoogle検索に任せたくてこのブログ書いてる。Phoenix製でEC2上で稼働中。